エトワール誕生!

うれしいニュースが飛び込んで来ました!

現在日本で上演されているパリ・オペラ座の『ラ・シルフィード』
元々予定していたジェームズ役のマチュー・ガニオさんが怪我で出られなくなり、今回代役を務めたユーゴ・マルシャンさんが、なんと昨日の日本公演中にエトワール任命されました✨


オーレリ・デュポン芸術監督になってから、次々と若いダンサーがエトワールに任命されていて、パリ・オペラ座の新しい時代を感じます。

明日は生徒たちと一緒にユーゴ・マルシャンさんのラシルを観に行きます!
エトワール任命後の初舞台✨
まさかこのような機会に恵まれるとは思っておらず、感動です。

とても楽しみです❤️